弁護士としての転職 メリットとデメリットについて知りたい

転職したいと思っても、本当に転職という道を選択して大丈夫なのだろうか…と不安になることもあると思います。

とくに勤続年数が長い場合や、今の環境には満足しているけど新たな場所で挑戦したいという方は迷われるかもしれません。

ここでは、弁護士として転職するメリットとデメリットについて解説していきますので、ぜひ検討段階でご確認ください。

まず、最大のメリットとして挙げられるのが、転職先が見つかりやすいということです。

弁護士資格は最難関資格であるため、保有者が限られており、非常に希少価値が高いためです。

内部統制を強化したい大企業や金融機関からも引手あまたでしょう。

また、弁護士資格を持っているという事実から、能力の高さや知識の豊富さが伺えるため書類審査の時点で落とされるということもかなり少ないです。

そのため、ご自身のペースで有利に転職活動を進めることができる可能性が高いです。

また、一定以上の報酬が見込めるという点もメリットですね。

弁護士資格が能力を保証する分、低い給与提示は受けないと考えられます。

ただ、弁護士ゆえの専門性や希少性、能力の高さが逆にデメリットになることも。

弁護士資格保有者に対して低い給与で…と話をすることができないため、それなりの収入が払えないような中小企業などではなかなか職が見つからない場合もあります。

また、キャリアチェンジも難しいと言えます。

※ご参考…https://www.businessinsider.jp/post-223776

ここを読まれている方は、弁護士として転職を考えているかと思うのであまり関係ないかもしれませんが、念のためにお伝えすると、弁護士資格保持者の他業種への挑戦は厳しい場合があります。

いくら弁護士資格を持っていても、他の業種ではまったくの未経験者。

場合によっては、弁護士知識以外はないと判断されることもあります。

よく考慮して転職活動を進めていきましょう。